コンクリートの歴史 〜日常歴史〜
はい!
今回は
「コンクリートの歴史」
について
話していきたいと思います
ではいってみましょう!
目次
コンクリートの歴史
考察
1.コンクリートの歴史
コンクリートはセメントと水と砂(細骨材)と砂利(粗骨材)の混和材料を使い作られているものです。かなり古いローマ帝国時代にはもうコンクリートは使われていました
この時期に使われていたコンクリートを「ローマン・コンクリート」と呼ばれており骨材のかわりに「瓦礫」を使うことが多く、手で積み重ねるように形成する必要がありました
セメントの歴史についてはこちらをご覧ください
ロマン・コンクリートと現代のコンクリートの違いというのは流動的ではないと言う点です。
なのでコンクリート自体の引っ張りへの強さだけが今のコンクリートと同じ所です
ローマではコンクリートで作られた建築物は多数ありました。大浴場はコンクリートで作られていることが多くさらに水道や橋にもコンクリートで作られていました
さらにコンクリートは再生素材を使うことがかのうです。なので産業廃棄物などの埋め立て量を減らすこともできます
かなり環境に良いものですね
2.考察
ここからは考察をしていきたいと思います
コンクリートはかなりの強度をもっていたので建築物などに使われている所からコンクリートは木などとは違いかなり良いものだということがあっと思います。
さらにこのコンクリートを文化として見ていくとどうなるでしょうか?
コンクリートというのはやはり建築物に使われていることから一種の文化としてみる見方も
かなり大事な視点なのかもしれません
今回は簡単に考察しました
ありがとうございます
とある大学生でした
参考文献
コンクリートの歴史|Webコラム|商品案内|杉田エース株式会社
https://www.sugita-ace.co.jp/column/2012/entry432.html
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