ジャムの歴史 〜再考〜
はい
今回は
「ジャムの歴史」
について
話していきたいと
思います
では
言ってみましょう!
目次
ジャムの歴史
考察
1.ジャムの歴史
ジャムは、今から、1万〜1万5千年前に旧石器時代後期の人類がミツバチの巣から蜜をとり、蜜を煮て、果実を煮たことから、ジャムができたといわれています。
これは、ある意味保存食品的な考え方があったのかもしれません。さらに、その後紀元前320年頃、アレクサンダー大王が東征したインドで当時貴重だった砂糖を手に入れて、本国に持ち帰り、ジャムを作って珍重したとの記録があります。
2.考察
ここからは考察していきたいと思います。このジャムは、蜜といった、自然にある物に人間が手を加えたことによってできた、私たちの食卓に味を付けたものだと考えます。これによって、パンには、こむぎの味だけではなく、イチゴやオレンジ、ブルーベリーといった、果物の味を付け加えて、バリエーションを増やしていると考えても良いと思います。
今回は
この辺で
ありがとうございます
とある大学生でした
参考文献
ジャムはじめて物語 |ジャムマガジン |知る・見る・体験する |アヲハタ
https://www.aohata.co.jp/experience/magazine/jamstory.html