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大学生が歴史と歴史学を考える

とある大学生です。未熟者ものですが自分なりに歴史についての疑問や考え方を発信していきたいと考え始めました。アドバイスなどは歓迎します。「ここは違う」や「このような考え方はどうか?」などよろしくお願いします。コメント通して成長していきたいと思います。大学生の考え方なども分かると思うので興味のある方は是非ご参照ください

銅の歴史 〜再考〜

はい!




今回は





銅の歴史








について





話していきたいと




思います





では





いってみましょう!




目次

銅の歴史

考察




1.銅の歴史



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古代文明の発達は、石器時代青銅器時代に入るきっかけになったと言われています。銅自体は、「7000年前」に新石器時代人によって、たまたま発見されたことによって、存在が認識されるようになりました。他にも紀元前6000年前にはメソポタミア文明の近くで、緑色の藍銅鉱が発見され、燃やすと、銅が炉壁にこびり付くなどを利用して、エジプトなどでは、墓の副葬品
として利用されるようになりました。







2.考察



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ここからは、考察をしていきたいと思います。




この銅は、新石器時代にたまたま見つかったことによって、祭祀の道具に使われています。私は日本史を中心にやっていたので、銅というと、「青銅」が思い浮かびます。近畿地方では、「銅鐸」と呼ばれる鐘のような祭祀道具があります。そこには、6つの区画がかからており、農作業の絵などが書かれています。これのように日本でもかなり古い時代から使われていたことが分かります。




今回は




この辺で




ありがとうございます



とある大学生でした



参考文献

銅の歴史|伸銅品について|一般社団法人 JCBA 日本伸銅協会

http://copper-brass.gr.jp/copper-and-brass/copper/history