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大学生が歴史と歴史学を考える

とある大学生です。未熟者ものですが自分なりに歴史についての疑問や考え方を発信していきたいと考え始めました。アドバイスなどは歓迎します。「ここは違う」や「このような考え方はどうか?」などよろしくお願いします。コメント通して成長していきたいと思います。大学生の考え方なども分かると思うので興味のある方は是非ご参照ください

手すりの歴史 〜日常歴史〜

はい!!






今回は







手すりの歴史






について








話していきたいと






思います





では





いってみましょう




目次

手すりの歴史

考察



1.手すりの歴史




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実は手すり自体は、なんと金閣天守に手すりがあったとされています。金閣の写真に写っています。
外に設置してあるものです。高いところに設置しているのとは違い、これは体を支えるために使っていました。他にも、あまりに高いと、金閣から見える景観
を損なってしまう可能性があります。この高さに設置することによって風流な景色を楽しむことが出来るということです。



2.考察




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ここからは、考察をしていきたいと思います。


この手すりは、日本では、「落下防止」のために使われていたという考えがありました。ですが、それは、あくまでも私の考えです。なので、分かりませんが、金閣というと、足利義満北山山荘に作ったとされる建物です。これは、この足利義満を守るためにわざと作られたものでもあるのではないかと考えます。手すりがあるとないとでは、外部の人間が侵入してくる可能性が低くなるというのと、万が一侵入してきても、柵を登らないといけないという、タイムロスがあります。それまでに見つかってしまう可能性も十分にあり、リスクが大いにあることから、避けることは考えられます。それを狙ってあえて作っていたと考えることもできます。



今回は



この辺で




ありがとうございます



とある大学生でした




参考文献

手すりの共通点:手すりの歴史

http://mujinnoie.blogspot.com/2013/02/blog-post.html?m=1