綿棒の歴史 〜日常歴史〜
はい!!
今回は、
「綿棒の歴史」
について
話して
いきたいと思います
では
いってみましょう!
目次
綿棒の歴史
考察
1.綿棒の歴史
綿棒が世界で初めて発明されたとされるのは、「1923」と言われています。アメリカのレオガスタンザングが、自分の妻が、脱脂綿に爪楊枝を巻き付けているのを見たことによって、商品化されました。最初に販売したのは、「Q-tips」と言われています。
日本に入ってきたのは、第二次世界大戦の頃と言われています。進駐軍の放出品として市場に出回っていた所からです。昔は軸は木でできいたらしいです。
2.考察
ここからは、考察をしていきたいと思います。
綿棒は、レオガスタンザングが、妻の爪楊枝にコットンを結んでいる所に着目してできたものであることに関して、これは、日常のアイデアを商品として具現化したとされる典型な例だと考えます。このパターンの日常のものというのは、かなり存在しています。
さらに、日本で第二次世界大戦の時に、入ってるきたということに関しては、これは、GHQ関連で入ってくるのではないかと考えました。
今回は
この辺で
ありがとうございます
とある大学生でした
参考文献
意外と知らない綿棒のコト|綿棒一筋の山洋
https://www.sa-n-yo.co.jp/trivia/