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大学生が歴史と歴史学を考える

とある大学生です。未熟者ものですが自分なりに歴史についての疑問や考え方を発信していきたいと考え始めました。アドバイスなどは歓迎します。「ここは違う」や「このような考え方はどうか?」などよろしくお願いします。コメント通して成長していきたいと思います。大学生の考え方なども分かると思うので興味のある方は是非ご参照ください

ツナの歴史 〜日常歴史〜

はい!


今回は



ツナ缶の歴史

について


話していきたいと思います。


では


いってみましょう!

目次

ツナ缶の歴史

考察

1.ツナ缶の歴史

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ツナ缶は、保存食を生み出すと言ったところから始まったと言われています。フランスで1795年に食品を保存するといった方法を見つけるために、賞金付きで応募した所、ニコラ・アッペールがガラス容器にコルクで蓋をするといった方法を見つけ出します。1804年には、スープを使って、保存の実験が行われました。その結果は良いものでありました。その後1812に、ブリキを使用した「缶詰」が発達していきました。これの金属の食品保存を成功させた人物として、「ピーター・デュランド」がいます。


2.考察

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ここからは、考察していきたいと思います。このツナ缶というのは、「保存」という概念を増やしていくためのきっかけになったのではないかと考えます。この保存によって、長期的な食品の保存ということを可能にしていきました。これは、食の時を長くしたということです。



今回は

この辺で



ありがとうございます


とある大学生でした



参考文献

ツナ缶の起源と歴史〜 ツナカン

http://tunacan.abnetweb.com/history/