里芋の歴史 〜再考〜
はい!!
今回は
「里芋の歴史」
について
話していきたいと思います
では
いってみましょう!!!
目次
里芋の歴史
考察
1.里芋の歴史
里芋の「原産地」は「東南アジア」と言われています。元々水湿地には、繁殖していた品種は存在しており、品種が中国南部で栽培化されるようになり、作物化されたものが他の地域に伝わったとされています。
食用のイモは「タロイモ」さといもはその一種となっています。山地に自生していたヤマイモに対して、里で栽培されることから「里芋」となっています。日本に伝わったとされるのは、「縄文時代」だと言われており、山間部では、農耕儀礼や儀礼食として用いられ、正月料理にさといもは使われています、
大分県豊後の辺りでは、縄文時代の遺跡が多いことから里芋の栽培に必要な道具が多く発掘されています。
2.考察
ここからは、考察をしていきたいと思います。この里芋が普及した背景に、芋が主食となるパターンがあると考えます。これは、イモがエネルギー源となる、「炭水化物」となること、味に飽きが少ないことから考えられます。これらから、この芋が普及したのではないかと考えます。
今回は
この辺で
ありがとうございます
とある大学生でした
参考文献