.table-of-contents:before{ content: “目次”; font-size: 120%; font-weight: bold; }

大学生が歴史と歴史学を考える

とある大学生です。未熟者ものですが自分なりに歴史についての疑問や考え方を発信していきたいと考え始めました。アドバイスなどは歓迎します。「ここは違う」や「このような考え方はどうか?」などよろしくお願いします。コメント通して成長していきたいと思います。大学生の考え方なども分かると思うので興味のある方は是非ご参照ください

サーフィンの歴史 〜再考〜

はい!



今回は、



サーフィンの歴史

について



話していきたいと思います



では



いってみましょう!!

目次

サーフィンの歴史

考察

1.サーフィンの歴史

f:id:gakuseirekisikangaeru:20200913205112j:plain

サーフィンは、ハワイや「タヒチ」のような地方に住んでいた古代ポリネシアの人々が西暦400年頃に始めたとされています。その後に、20世紀になると、アメリカ本土に伝えられたことによって急速に発展していきました。世界に、サーフィンを広めた人物として挙げられるのは、ストックホルムオリンピックと、アントワープオリンピックで優勝したとされている、ハワイ出身の、「デューク・カハナモク」であります。
日本での歴史は、1960年頃に、駐屯していたアメリカ人が湘南や千葉の海でサーフィンをしていたのを少年が見ていたことがきっかけだと言われています。




2.考察

f:id:gakuseirekisikangaeru:20200913205120j:plain

ここからは、考察をしていきたいと思います。このサーフィンは、かなり古い時代から行われていまして。これは、このような方法で水の上を移動することができるということを発見したからなのではないかと考えます。さらにオリンピックなどの運動を見る機会があったということも、サーフィンが世界に広まった1つの要因だと考えます。
なので、このサーフィンが日本で広まったのも、アメリカ人が日本ので行っていたと言う観点からも、その運動についての「憧れ」があったのではないかと考えます。



今回は



この辺で



ありがとうございます



とある大学生でした





参考文献

サーフィンの歴史 NSA 一般社団法人日本サーフィン連盟

http://www.nsa-surf.org/about2016/history/