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大学生が歴史と歴史学を考える

とある大学生です。未熟者ものですが自分なりに歴史についての疑問や考え方を発信していきたいと考え始めました。アドバイスなどは歓迎します。「ここは違う」や「このような考え方はどうか?」などよろしくお願いします。コメント通して成長していきたいと思います。大学生の考え方なども分かると思うので興味のある方は是非ご参照ください

自分自身で歴史を大成するには

はい!!!



今回は


自分自信で歴史を大成するには



について



話していきたいと思います。



これは、


歴史を自分の力で


作り上げていくかというような



考え方です。




では



いってみましょう!



目次

自分に自信を持つ

過去のことを勉強する

研究分野に意識を持ちトコトン突き詰める

1.自分に自信を持つ


やはり


自分で歴史を大成していくには


自信
が必要です

自信を持つためには


何度も練習したり



何度も成功するという体験を経験する必要があります。


その成功は


小さいものでも私はいいと思います。


成功体験を脳に記憶させた方が



自信を持ちやすいです。


2.過去のことを勉強する




失敗や



ある壁にぶつかってしまい



歴史を大成することができない時が




あるかもしれません。



そういう時は


歴史を勉強してみましょう



それは何故かというと



歴史には失敗や壁を乗り越えるための



作戦が載っているからです。


歴史を勉強するための



簡単な方法のひとつとして



挙げれるのは


本を読むことです


本を読むということは



その著者との対話を可能にするということです。



もしかしたら他の方が言っているかも知れませんが



私は本を読むといつも感じます。





3.研究分野に意識を持ちトコトン突き詰める




これは



卒業論文を書いている人や


研究をおこなっている人達に



向けてお話したいことです、




私はまだまだ新参者で


このようなことが言える立場ではありませんが


やはり


今自分の勉強している研究活動



研究分野



誇りが持てるほど



突き詰めていますか?




やはり



歴史分野以外のことでも



言えることですが


大成するためには



やはり


自分の研究を好きになること




大事な事だと思います。




今回は



この辺で



ありがとうございます。



とある大学生でした。




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