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大学生が歴史と歴史学を考える

とある大学生です。未熟者ものですが自分なりに歴史についての疑問や考え方を発信していきたいと考え始めました。アドバイスなどは歓迎します。「ここは違う」や「このような考え方はどうか?」などよろしくお願いします。コメント通して成長していきたいと思います。大学生の考え方なども分かると思うので興味のある方は是非ご参照ください

時代を超えて存在する歴史

歴史を考える上で

私が最近考えていたのは、

「歴史は時代を超えてきている」ということである。

今回は、これについて私なりに考察していきたいと思います。

目次

歴史が時代を超える

存在しているものの例

1.歴史が時代を超える

私が考える 歴史が時代をこえてくるというのは、

今存在している歴史自体が、時には資料の1つとして、

史料の1つとして存在していること、

時には、本としてまとめられており、我々が歴史を調べる時に調べて上述するために残されていると考えています。

私が時代を超えて存在しているものとして、

今私達が使っている、「日常の生活用品」や「私たち自身」も考えられます。

私たちも時代を超えていると思います。

私たちは、歳をとります。

私たちが生きてきた50年、それは、歴史となるのではないでしょうか?

今から50年前でも歴史の教科書の中には存在します。

それを私たち自身で書き込み後世へ伝えていくことは、

後世の人達が史資料を使い、歴史を語っていくためには必要なものなのではないでしょうか?


2.存在しているものの例

存在しているものの例としては、先程もお話したように、
「日常の歴史」が大きいと思います。


家電製品であっても時代を超えて、新しい機能をつけてこの時代まで良いものとして存在してきました。

それは、時代を超えてきたといっても良いでしょう。

この時代を超えるというのを

上手い言葉で訳すとしたら「伝統」といっても良いでしょう。


今回はこの辺で


ありがとうございます。

とある大学生でした。


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